展示おわり

デザインフェスタ、ギャラリーでの展示。おこしくださった皆様ありがとうございました

私はこう、働いたり生活をみたり、漫画や土地が人が自分が、なにか辛かったり色々毎日生きてて少し悩ましかったり揺らいでました。周りに引け目を感じるし元々自信があるわけでもない人間なので。

でも二つでてよかったな、と感じました。嬉しさはもちろん、人に会えたことも、その中で人が繋がりあっていくことも、わたしがいてもいいことも、人が感じてくれる言葉と文字を聞いたり読むことも

展示ができたのは過去、いろんな友達や人が私を助けてくれたりなやんでくれたり、見てくれたからで、
全てそのときが様々なことにつながった気がして、眩しい期間だった。


大げさだと承知なんだけれど

作ることは、正しくて優しかった、わたしがなにかを書いていてもよかったんです。

わたしが生きて生まれるからこそ生きてる意味がなんだかようやく少し、みつけたきがします。
もっと伝えたいな

そして一緒にでてくれたかずおくん、ほんとうにありがとう
少しでも役に立てたら嬉しいな


帰りの電車の中でウトウトしていたら、今まで生きていた期間覚えた全ての単語が湧き上がるノートのようなものを見る夢を見て、どんどん速読していくのだけれど身体はもうその単語を知ってるから全く苦ではなく。気持ちのいい夢だった
いもしない子供の名前で起きた