久しぶりに、雨もなく気温も熱くなく、歩いた。音楽ききながらいえに帰ったらとにかくねるか、食べるかだし。身体もようやく元気。元気ってなんだ、 ただ黙々とつづけるのは達成感はあるけど、成長まではいかない

毎日毎日かぎりなく、生きているとゆうだけがたった一つの証拠らしく。どきどきする。どうしようもないときもあるんだけど、どうにかしなくちゃいけない。 たまにドロッとした悲しさみたいなのもある それは家族の呪いみたいに感じる。田舎の固執、息苦しさ…

いろんなこともあり、流れてる 不安も多数 同じ家で生きている たまに田んぼに顔をだす、こんなに綺麗でも お米が食べれないようになってしまうんだろうか自分はなにをすべきとか。すすんでいくこととか 怖さと弱さがまざっている なんにも平らではないし、…

かいていこう