アメリカにボンヌヴィルとゆう塩平原があるらしい

世界最速のインディアンとゆう映画から知ったのだけど
そこではレーサーがトップギアで走ることを求めているらしい

振り切る針、とか普段自分が制限速度を少しでも破らないよう
ブレーキをふみふみ走る姿を思い出すと窮屈な人もいるのかな

車に想いをいれこみすぎたら身体のようにもみえるようなきがする。
馬力は人が好きになるものによくまわるみたいなことをどっかでよんで
恐らく恋愛が身近にトップギアになりやすいものとも


自分の馬力 だせるだろうか最近すごく考える
物語 気持ち 抽象がおおいとき評定がかすむとき
自分のふりこを思い出す コンスタントに
感情も身体も制作以外のとき それ最適なんかなと
たまに過去にとらわれたり言葉に詰まる
けど音楽きいてるときざっといいなと思う言葉が生まれると
まー不思議で嬉しい

身体もわからないことばかりだからほぼ魔法みたいなもんだなと感じる

霊感があるわけでもないけど
小さなこと信じて願わずにはいられない