美術かあと思う。よく
嫉妬や悲しさコンプレックスなど など
羨ましさをひっくり返すとなんとゆうか美しいし眩しい嬉しい楽しいと感じるから、なんだろう

陳腐!って自分にいってから いきたい展示におもいはせたり
わたしもうすこし離れてるいるのだろうし、けれど絵は好きだからと勝手にかんがえる
意味を深く感じるのはいまのとこ自分がどう感じたか、とゆうこと。あとは苦手な継続は力なりなんだろう。
自分を否定しているのをゆるめていくのは難しいけどたまにするっとぬけることがある

製本つづける